うんこが臭すぎてマジで死ぬ。そんなこともあるらしい。 2003年11月、ベルギーの救急サービスに「非常に気分が悪い」という男性からの連絡が入り、救急車に乗って救急隊員が駆けつけたところ、民家の一室で男性が死亡しているのが見つかった。 男性の死因は中毒死。自分の部屋でオウムとイタチを飼っていたのだが、彼らの糞尿の処理を怠ったために、有害なアンモニアガスが放たれ、それを吸い込んで中毒症状に陥り、死亡したと見られている。 部屋に入った救急隊は、目にしみるような強烈な刺激臭に襲われたという。人間には「臭覚疲労」と呼ばれる、同じ臭いを嗅ぎ続けると麻痺する機能があるのだが、「死ぬほど臭い」ニオイでも麻痺してしまうのだろうか?糞尿の処理には気をつけたい。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |