1979年8月14日、山口県美祢市の小学2年の男児(7)が近所の子供5人と大人1人と自宅裏の堤防で中国製花火の魔術弾で遊んでいたところ、一緒にいた38歳男性が点火した花火が2発目から14発連続で逆方向に噴射して男子生徒の胃腸に穴を開け、体内で爆発して貫通した。男児は出血多量で死亡した。 魔術弾は広東省製で長さ35cm、直径8mmの15連発で、各地でも次々に欠陥による事故が起こっていた。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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